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2018.05.31
waterweed × Hirotton × HOLDTUBE の トリプルコラボが完成!!
昨年のアジアツアー後、今春に UKのパンク/ハードコアレーベル”Lockjaw Records”と契約、2018ヨーロッパツアー敢行、マンチェスターのパンクの祭典”Manchester Punk Festival 2018”出演と世界のステージへと活動のエリアを拡げるメロディックハードコアバンド『waterweed』とパンク、スケートボードカルチャーを自身のルーツに持ち、独特かつ繊細なドローイングラインで、自己の世界観をグラフィックで描き発信し続ける、スケーターアーティスト『Hirotton』とのコラボレーションが実現しました。ペットボトルから ギアまでフェスに最適な収納力をそなえた”BOTTOLE CARRY SHORTS”と今夏のニューモデルであるフロントの透明PVCポケットが特徴的なウエストバッグタイプの”Caravan”の2モデルでの展開となります。どちらのアイテムもwaterweedの世界観をHirottonが、今回のコラボレーションのために書き下ろした新たなグラフィックです。フェスを身軽に楽しむ感度高めのオーディエンスに是非チェックしてもらいたい逸品になりました。
コラボモデル詳細
HOLDTUBE / BOTTOLE CARRY SHORTS (ショーツ)  
こちらより
HOLDTUBE / CARAVAN (ウエストバッグ)  こちらより
 waterweed プロフィール
2003年結成 Tomohiro Ohga(Ba. & Vo.)、Hiroshi Sakamoto(G.&Cho.)、Shigeo Matsubara(Dr.)の3ピース編成のメロディック・ハードコア・バンド。
ポスト・ハードコア的な要素も強い、骨太で且つ手数の多いテクニカルなサウンドは国内の多くのハードコアバンドから支持され、ミュージシャンズミュージシャンとの呼び声も高い。また海外からの評価も高く、2018年春にはUKのパンクハードコアレーベルLockjaw Records と契約。海外での音源リリース開始とほぼ同時に、イギリス、ドイツなど6ヶ国、11都市で公演されるヨーロッパツアーもスタートする。この4月にはUK内外から90以上のバンドが参加し開催される大型フェス「マンチェスター・パンク・フェスティバル」への出演も決定。国内はもちろん海外にも活動のエリアを拡大し、多くの人を巻き込み進んでいく実力派のアーティストである。
waterweed website  こちらより
waterweed ライブスケジュール  こちらより
 Hirotton プロフィール
美術大学卒業後、英国ロンドンに渡る。
ソロアートショー、スケートボード、Tシャツ、CDジャケット、フライヤーのデザインなど約4年間のアート活動を経て、2012年、日本に拠点を移し、現在のスタイルを確率した表現者。パンクシーン、スケートボードカルチャーに強い影響を受け、また生物、自然など身の周りの環境や、politicalな内容を独自のフィルターを通し、作品に反映させ国内外問わず活動。スケートボード関係、音楽関係のみにとどまらず、2015年には銀座Dover Street Marketや新宿伊勢丹本館にて装飾を担当するなど活動の幅を広げている。 2017年にはアメリカLAを拠点とするスケートカンパニーHeroin skateboardsからデッキシリーズのデザインを担当。drawingはもちろん、シルクスクリーンの露光機製作から製版、プリントまで全てD.I.Yにこだわり製作。自身のアートプロジェクトPARADOXもD.I.Y精神に基づき展開する。
Paradox Hirotton website  こちらより
Hirotton Instagram  こちらより

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